ダイワ レガリスのエギング向けリールの一覧と特徴
【印象&特徴】
ルアー釣りやエサ釣りなど、幅広くオールマイティに使われています。
1万円以上のリールに比べるとドラグ、強度などの機能が落ちますが、細かい機能を求めずに糸を出す、糸を回収する、魚を寄せるなどの基本的な操作のみにスポットを当てれば、十分に使えるリールであることは間違いありません。
価格の割には巻き心地はガタが少なく安定しているし、多少の大物であってもしっかりと寄せることが可能です。
エギング入門者で、あまりお金を掛けたくないアングラーにとって、お買い得なリールです。
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エギング対応可能モデル
2506
レガリス |
重さ(g) |
PE0.8号巻量(m) |
ベアリング ボール/ローラー |
ギア比 |
標準価格(円) |
---|---|---|---|---|---|
2506 |
260 |
140 |
4/1 |
4.7 |
10,800 |
秋の小型から、春のモンスター狙いまで使用できます。
重さが260gなのが気になりますが、初心者であればあまり問題はありません。
ただし、熟練者で軽いリールに慣れている方には、どうしてもその重さがストレスになります。
壊れにくい頑丈なリールとの口コミが、よく見られます。値段や機能的にも、釣り入門の家族や友人へのプレゼントに丁度良いリールでです。
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