シマノ エアノスXTのエギング向けリールの一覧と特徴
【印象＆特徴】
堤防のチョイ釣りで、オールマイティに使えるリールとして定番となっています。
釣具店で見るのはほとんどナイロンの糸付きですが、エギングなどのためにPEラインを巻いてあるものもあります。
ドラグが付いていますが、細かい設定はまずできません。
そのため、ドラグは緩めに設定しておいて、イカが掛かってから具合を見て締め込むのがこのリール向きの使い方です。
エギングでの使用はあまり見られませんし、できればもう少しお金を出して、サハラをお買い求め頂く方が良いと思います。
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エギング対応可能モデル
1000S
エアノスXT |
重さ(g) |
PE0.8号巻量(m) |
ベアリング ボール/ローラー |
ギア比 |
標準価格(円) |
|---|---|---|---|---|---|
1000S |
210 |
100 |
3/1 |
5.2 |
オープン |
小型イカ狙い向きです。
作りが小さく、チャチさはぬぐえません。
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2500S
エアノスXT |
重さ(g) |
PE0.8号巻量(m) |
ベアリング ボール/ローラー |
ギア比 |
標準価格(円) |
|---|---|---|---|---|---|
2500S |
270 |
150 |
3/1 |
5.2 |
オープン |
番手としては一年を通じて使えるタイプですが、
大型が来るとリーリングをスムーズに行うのに苦労します。
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C3000SDH
エアノスXT |
重さ(g) |
PE0.8号巻量(m) |
ベアリング ボール/ローラー |
ギア比 |
標準価格(円) |
|---|---|---|---|---|---|
C3000SDH |
310 |
150 |
3/1 |
5.2 |
オープン |
重量が300gもあるので、一日中振り続けるのは難しいです。
短時間勝負で、アオリイカに挑みましょう。
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