アオリイカの習性は?

アオリイカの習性は?エギングで対象となるイカは主にアオリイカです。

アオリイカはイカの王様とも呼ばれエギンガーたちが最も対象とするイカです。

今回はアオリイカの習性についてご紹介します。


アオリイカとは?

数多くあるイカの種類の中でイカの王様とも呼ばれる存在です。

なぜイカの王様と呼ばれるかというと、非常に美味しいからです。

身が程よく厚く、甘みもあります。

アオリイカの成長

アオリイカは年魚と呼ばれ、寿命は約1年です。

春に産卵して、夏に子供(子イカ)が産まれ、秋から冬にかけて急成長します。

このため、秋はアオリイカの子供は食欲旺盛ですので、エギングをする上で、エギにも果敢にアタックしてきて釣れやすい時期になります。

秋は近所の防波堤など、陸から離れていない所に小魚がたくさんいるので、それを狙って子イカ達もたくさんいます。

冬になると遠くの方にエサを求めて移動しますので、近所の防波堤からは釣れにくくなりますが、いなくなるわけではありません。

そして、春になると産卵のため、また陸に近い所に帰ってきます。

このときのアオリイカは大きいもので3kgを超す物もいます。

春は秋とは逆に、産卵に集中したいため小魚を追い回したりすることは少ないです。

ですので、エギングのアクションも控えめが良いです。

こうして、春に産卵して夏に子イカが産まれるのですが、中には産卵が遅いイカもいます。これが夏イカと呼ばれるイカです。

夏には小さい子イカと春に産卵しなかった、更に巨大化したイカが釣れる時期です。

こうした理由から、秋は子イカで数釣りを楽しむシーズン。

春は大物の親イカを狙うシーズンとして知られています。

適正水温

アオリイカの適正水温は20度~30度と言われ、18度以上になると活発に活動すると言われています。

アオリイカの捕食

捕食とはアオリイカが小魚などエサを食べる行動指します。

アオリイカは非常に獰猛であるため、自分の胴長の1.5倍くらいまでの魚をエサとして認識します。

海の生物の中では動きが遅い方だと言われていますが、それでもエサを捕える瞬間の動きは非常に早く的確に捕えます。

捕食の時はイカの足からでている2本の足(触手)で相手に襲いかかります。

イカスミ

アオリイカのイカスミは2つの役割を持っています。

1つは仲間への警戒信号。

もう1つは海中を暗くさせて逃げやすくするためです。

このため、イカスミを海中ではかれたり、エギにイカスミが付いているとイカが釣れにくくなってしまいます。

また、煙幕のような働きをするイカスミですが、実はこのイカスミには旨味成分がたっぷり入っているため、他の魚がそのスミに気をとられてしまうという効果もあります。

イカスミパスタなど人間がイカスミを食べても美味しいですもんね。

オスとメス

アオリイカにももちろんオスとメスが存在します。

アオリイカには白色?水色?の模様が入っていて、その模様の違いでオスとメスの判断ができます。

雄の場合は模様が横長であり、メスの場合は模様が丸いです。

アオリイカ オス

アオリイカ メス

エギングをする上で気を付けたいのが、メスを釣ってしまったときです。

特に春イカなど産卵前のアオリイカはメス1匹に対して、オスが数匹ついて回ります。

ということは、メスを釣ってしまうと、その場にいるであろうオスは別のメスを探して離れてしまいます。

このことから、春でのエギングはメスよりもオスを中心に釣った方が良いとされ、書籍によってはメスが釣れたらリリースしましょう。などと書かれています。

ですが、実際の所、メスが釣れたからと言って急に釣れなくなったりした経験はあまりありませんし、エギングでオスだけを対象にしたエギングも存在しないので、オスとメスを釣り分けるのは不可能だと思われます。

春の産卵シーズンにイカが大量に釣れていて、これ以上イカはいらないという場合は、メスが釣れたらリリースしてやっても良いと思います。

詳細は「アオリイカってどんなイカ?」も御覧ください。

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