自分だけ釣れないのはなぜ??

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同じ釣り場で他の人は釣れてるのに自分だけ釣れないのはなぜ??

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「エギングに必要な道具」の記事一覧

道具を買う場所と保管方法

道具を買う場所と保管方法

初めてエギングの道具一式を揃えるには近所の釣具店で買うのか、インターネットでまとめ買いした方が安くつくのか悩むところです。 買った道具もどうやって保管するのか?コンパクトにまとめて、次のエギング釣行に便利な道具のまとめ方はどうするのか?

その他の小道具は何が必要か?

その他の小道具は何が必要か?

エギングの仕掛けにおいて、ロッドやリール以外にも必要となってくる小道具があります。 エギング経験のある知人とエギングに行くなら、ロッド、リール、リーダー、エギの4つがあれば知人の方から道具を借りることができます。 一人でエギングに行くならば、揃えておきたい道具がいくつかありますのでご紹介致します。

タモとギャフの選び方

タモとギャフの選び方

防波堤など高さのある場所でイカが釣れた時、小さいイカはそのまま引き上げることができますが、大きいイカはタモもしくはギャフと呼ばれる道具で引き上げる必要があります。 エギングをする上で、タモかギャフのどちらかは用意しておくと、いざ大物が掛かった時も安心して釣ることができます。 タモとギャフのどちらを購入するか迷われている方は、この記事をご参照下さい。

エギの選び方

エギの選び方

釣具店に行って何十、何百とあるエギの中から自分のお気に入りを探さなければいけません。エギングの仕掛けにおいて、エギの選択は最重要です。数あるエギの中から、状況に合わせてどのエギを選択するかがエギングの腕の見せ所です。適当にエギを買わず、理論的なエギの選び方を紹介します。

リーダーの選び方

リーダーの選び方

リーダーとはリールからでているメインライン(道糸)と結ぶ糸のことです。正式にはショックリーダーと言います。 エギングの仕掛けにおいて、リーダーの有無はとても重要であり、フロロカーボンラインが使用されます。 適切なリーダーの種類と太さを選ぶことが大切です。

メインライン(道糸)の選び方

メインライン(道糸)の選び方

メインライン(道糸)とはリールに巻きつける糸のことです。1000円台の安価なリールだと糸とセットで販売されていますが、基本的にはリールの糸は別売りです。メインラインにはPEラインという細くて頑丈な糸を使用します。 PEラインは0.6号~1.0号のラインを選ぶとエギングには最適と思われます。

リールの選び方

リールの選び方

エギングにおいてリールに求めるものは何と言っても軽さです。軽ければいいんです。と言い切れるくらい重要です。
リールの場合は軽さが値段と比例しますので、財布と相談しながら購入することをおすすめします。
リールの購入の際にはいくつか注意点があり、ロッドほど気をつけるべき点はありませんが、リールのギア比(ハイギア、ローギア)、糸を巻くスプールの溝の種類などがあります。

ロッドの選び方

ロッドの選び方

エギングロッドの選び方において、最も重要なことは自分に合ったロッドを選ぶことです。口コミで評判が良くても合う・合わないが必ずあります。
ロッドを選ぶ基準に、長さ、固さ、エギの適正ウェイト、値段、ガイドの種類などがあります。
これから、自分にあったロッドの選び方についてご紹介いたします。

エギングに必要な4つの道具

エギングに必要な4つの道具

エギングの仕掛けとして最低限必要な道具は全部で4つあります。ロッド、リール、リーダー(糸)、エギです。これらさえあれば、エギングを楽しむことができます。
ここでは初めてエギングの仕掛けを買う人に向けて、どんな仕掛けを買えばいいのかを簡単にご紹介します。

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